母が体調崩してしまったきっかけは叔母からの電話

あれこれ嫌味や意地悪をたくさん言われた日は体調を崩す事が多い

今年は何回目だろう
離れた所にいるから何もいちいち本当のことを話すことないのに

バカ正直に叔母に報告するし、返事も真面目にして、それに対してあれこれ言われたことに腹を立てたり落ち込んだり悲しんだり

一度私から叔母に苦情を言いたいところだが
そんなことをしたら叔母が病気になっちゃうから言ったらダメと母は言う

こっちもは病気になっているのに…


これで母に何かあったら、叔母のことを私は許せないだろうなぁ

母ももっと強くならないと。

うちの近くにすんでいるもう一人の叔母はそういうことをすべてわかってくれているので、今日は実家に来てくれた

私は悟空が明日は学校なので自宅に帰る。

もう一泊して様子をみておきたかったのだけど。

母が帰れと聞かないから

なんだかそのまま帰るのもなぁって
上野なら何か連絡あったら引き返すこともできるので、動物園に行く

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パンダ🐼見てきた


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おサルの山ではおサルたちの様子を見て
彼らの世界も何かと厳しいのだと思った

なんて、逆に山の上から私たち人間をおサルが観察していたりしてね。

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カワセミくん
凛々しいなぁ



なんて、フラフラしていたけど特に連絡もなく
叔母も実家に来てくれて母も落ち着いた様子を電話で確認したので

家に帰る



母があれこれ思い悩む事なく、日々心穏やかに
明るく、まわりに感謝しながら過ごしてくれたのなら

とても最高なのだけど