道場の50周年行事のまとめとして
後援会役員の慰労ツアーで鹿島、香取神宮巡りツアーに行きました

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私は結婚する直前のお正月に来て以来なので
26年ぶり

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武道の神様なので、御守りを受けて来ました。
早速道場に戻ってから胴に着けましたよ。

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道場も見学

審判服を着ている方が何人かいらしたので、試合があるのかしら?と

中をのぞいてみました
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今日は詩吟の大会のようです。
バッチが違いましたが、服は剣道と同じなのですね。

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おみくじは
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半吉…って初めて見た


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鹿さん見て

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こちらの要石は凹型
地震を起こすナマズの頭を押さえているとか

掘っても掘っても、掘りきれないそうですよ。
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万城目 学さんの小説「鹿男あをによし」で出てきた石ですね!!

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ドラマはこちら。

あらすじは…
ある朝、八木が散歩をしていると鹿が話しかけてきた。「運び番」に選ばれたと言った。日本は地下に大きなナマズがいて、地震を起こしている。その地震を起こさないようにするため茨城の鹿島神社の神がナマズの頭を押さえ、奈良・京都・大阪の神が協力して尻尾を押さえている。
 しっかり押さえるために目と呼ばれるお宝が必要になる。その目はサンカク...と呼ばれ、京都の使い番から受け取り、奈良まで持ってこいと八木は鹿に言われた。そうしないと日本は大地震で滅びると…。

急に思い出して一人で盛り上がっていました。


こちらは御手洗(みたらし)です。
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とても澄んだ水でした。

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御朱印はこの二枚。

国宝の「直刀」を見てきました
レプリカを持ち上げてみて、その重さにビックリ!


ここでお昼ごはん
うちだやさんです。

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田舎そば
お蕎麦少なめにしてもらいましたが、けっこうてんこ盛りです(笑)

このあと香取神宮へ移動です。