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間もなく五十路 夫と息子ふたりの4人家族 日々あれこれ思いながら何とかやってます

カテゴリ: 観る(本、映画、DVD、展示等)

1日早く届いたので早速家族で見ました
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言の葉の庭と秒速五センチメートルを数日前に見て

そこからすると、画面が本当にキレイ。
その前の作品もキレイな映像を作る人だなあと思いましたが、君の名は。はそれ以上。

光の使い方が巧いのかな。

ずっと見ていたいと思う。


これは大きなスクリーンで見た方がいいんだな。


書き下ろしとサイドストーリーも読んでいるので、表面の映像の意味も細かくわかって楽しめた。

初めて見た旦那さんはきっと置いていかれているって感じだった。

もったいない気がする。

武士の献立
を見た

上戸彩さんは真っ直ぐで健気な役は本当にぴったり。
とても見ていて清々しかった。



武士の家計簿
こちらは予告などで見た場面はとても面白かったけれど、実際にこのように切り詰めて生真面目に生きていたら楽しくなかっただろうなぁと
家計簿付けながら見ていて思った(笑)

どちらも映画館でお金払って観るには
うーん

おもしろかったけれど、
うーん。

Amazonプライム様々です。

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整形外科のリハビリ

もうおさまったと思ったけど、理学療法士さんが何ヵ所か押したら飛び上がりそうに痛かった。

手首の動きが固くなっているし、手のひらの筋肉がゴリゴリ固まっているらしい。

きちんと治そう



本は待ち時間で読み終えたもの

なるほどなぁと思うことがいくつもちりばめられていました。


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ポプラの秋という映画を観ました

途中
ポロポロ来たのに(ノ_・。)
エンディングが

まさかの終わりかたで気持ちがざわざわしました。

ボンの同級生が
作曲家として活動していて、
コンサートを開催するというのでおじゃましてきました。

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ピアノの即興演奏あり
アンサンブルあり

とてもステキでした。

みんな、音楽が好きで楽しんでいるのだと感じる演奏でした。


ボンからお薦めされていたミュシャ展に行きました

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乃木坂駅の発車メロディは乃木坂46の曲でした。

駅から新国立美術館までつながっていて、チケット売り場で並んでいましたが、

同じ美術館で草間彌生展もやっているので、客層がハッキリわかるので見ていて面白かったです。

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一部撮影可能エリアがあって
パノラマスイングで撮ってみました

繊細で
でもとても大きな絵なので
迫力ありました

みんなオペラグラス用意していた。
なるほどなぁ。

8メートルあるので上の方は確かに遠い。

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途中スラブ叙事詩のエリアに戻れるので、3周見てきました。

NHKで多部未華子さんがフランスやプラハへ取材してきた番組を見てから行ったので、ミュシャがスラブ叙事詩に込めた思いや、背景などを思い図る事ができて

2度楽しめたきぶんです。


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草間彌生展仕様の街路樹もありまして

楽しんで参りました。

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